菅原 茂

Shigeru SUGAWARA

NPO法人PACI理事長。元あわしまマリンパーク総支配人。能登島イルカ海洋研究所創業会長。東京コミュニケーションアート専門学校副校長。自然体験活動における「インタープリター」の価値向上のため専門学校にて人材の育成に尽力。これまで約4000名の指導にあたっている。

篠原 正典

Masanori SHINOHARA

帝京科学大学教授・理学博士。動物行動学をベースに身近な動物や大好きな動物をじっくり自分の目で観察することの大切さを教える。また、自然や野生動物から学んだことを、環境教育として伝える手法についても学生と共に学んでいる。

田口 周一

Shuichi TAGUCHI

(有)ドルフィンクラブ代表。NPO法人PACI理事。ダイビングインストラクター。三宅島にてドルフィンスイムの魅力を伝える。イルカのKちゃんを題材にした環境問題を題材に広く環境保全の啓蒙に務めている。

藤原 幸一

Koichi FUJIWARA

 

前田 尚

Takashi MAEDA

NPO法人PACI代表理事。元下田海中水族館館長。日本動物園水族館協会会友。東京コミュニケーションアート専門学校にて16年間非常勤講師を勤める。水族館飼育係のインタープリテーションの重要性を学生に伝える。

神保 清司

Kiyoji JINBO

南房総市大房岬自然の家所長・ホールアース自然学校職員を経て現職。こんな時代だからこそ、もっと陽を浴びて、海に漂い、森を歩く。火を焚き、つくり食べ、星や月を眺める。そして語らう。そんな機会が大人も子どもも必要です。ご相談お待ちしています。

西胤 正弘

Masahiro NISHITSUGU

北九州市立もじ少年自然の家所長。施設周辺の海浜環境を学ぶ「海洋自然体験活動プログラムを提供しています。スナメリウォッチング、魚釣り、塩作り等々、故郷の海を大切にしたプログラムを提供しています。

宮内 幸雄

Yukio MIYAUCHI

銚子海洋研究所所長。ウォッチング船「フリッパー号」船長。NPO法人PACI理事。イルカクジラウォッチングを通じて海や自然、地元銚子の魅力を伝えている。学生の教育にも力を入れ、実習生の受け入れ、専門学校での授業など精力的に行っている。


宮崎 優

Yu MIYAZAKI

まるごと御蔵島ツアー ドルフィンスイムガイド。東京都認定ガイド。幼い頃から自然が好きで、夢であった島での仕事を通じて、島の魅力や、イルカや山、この自然豊かな御蔵島をもっと感じてもらえるように努めています。

三屋 智子

Mitsuya TOMOKO


八板 将明

Masaaki YAITA

武蔵丘短期大学健康生活学科専任講師。NPO法人PACI服代表理事兼事務局長。埼玉県川島町との共同研究として、地域の魅力、観光資源を動画制作配信している。当団体のインタープリター養成講座ではSDGsと水族館、そしてPACIインタープリターの役割について講義。

山田 格

Tadasu YAMADA

国立科学博物館名誉研究員。動物学者。専門は海棲哺乳類学、脊椎動物比較形態学。岡山県出身。当団体のインタープリター養成講座では「クジラは泣いている」を演題とし、workbook第2章自然の理解を担当。